デスクワークでも筋肉はこわばる | リフレクソロジー資格情報まとめ






デスクワークでも筋肉はこわばる

デスクワークのデメリット

デスクワークでも筋肉はこわばるデスクワークと聞くと、健康に良くないイメージを持つ方は少なくありません。デスクワークでは長時間同じ姿勢を取るだけでなく、筋肉をこわばらせ、衰えさせてしまいます。

人間の体は非常に精密に出来ています。しかもそれは動くことを前提として設計されています。そのため、長時間同じ姿勢でいることは不自然なことであり、健康を害する結果になりがちなのも不思議ではありません。

筋肉がこわばると血流が悪化し、筋肉中の疲労物質を運んだり栄養を行きわたらせることが出来ず、さらに筋肉の柔軟性を奪ってしまいます。座っている姿勢が及ぼす悪影響は非常に大きいものがあります。

特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下半身に下りてきた血液を重力に逆らって心臓に戻し、全身の血行をメンテナンスする機能を担っています。動かないことに加え、筋力が衰えることで、さらなる血行不良を招く恐れがあります。

リスクとスタンディングデスクの試み

全身の血行が悪くなることで、筋肉にエネルギーが十分に届かずにこわばってしまい、さらに筋肉の動きが悪くなって血流が滞るという悪循環にもなりかねません。これでは新陳代謝も悪くなるため、太りやすい体質になってしまい、その影響で血糖値をコントロールするインスリンの分泌も減るため肥満の悪循環も止まりません

一般的な統計学や研究では、座っている時間が毎日6時間を超える人は、そうでない人に加えて15パーセント以上も死亡率が高まり、心臓病を発症するリスクも2倍になると考えられています。最近では立って行うデスクワーク、というものが開発されています。

通常のデスクの上に身にデスクや台を置いて調節するだけの簡単な方法ですが、視線と床が平行になるようにして首の負担を軽減し、腕は垂直に曲がる机の高さに調節します。スタンディングデスクと呼ばれるこの仕事のスタイルは、北米ではむしろスタンダードになるほどの人気を獲得しつつあり、様々な健康効果やメリットが指摘されています

姿勢を意識するのは座っていても大切

デスクワークにしてもストレッチをするにしても、きれいな姿勢を意識しなければ、崩れていってしまいます。デスクワークをしていても、健康を害する姿勢もあれば、それほど悪影響を及ぼさない姿勢もあります。

前述の立ってデスクワークをするスタンディングデスクをするにしても、立てば自然と姿勢が良くなり、姿勢筋が身に付いてくるという訳ではありません。デスクワークでも筋肉がこわばるのは、デスクワークの際にどんな姿勢を取るかにもかかっています。



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