手のひらや首周りでおすすめのツボ | リフレクソロジー資格情報まとめ






手のひらや首周りでおすすめのツボ

手のひらのツボ

手のひらや首周りでおすすめのツボ手のツボを利用した健康法は、脳に即座に伝達するというメリットがあります。たとえば中指の爪の生え際中央に位置するツボは、後頭部に対応していると考えられています。

これはストレス性の体調不良や痛みに効果的で、即に慢性的なもの、原因不明の痛みなどに効果が見られます。

腹痛など指とは一見何の関係もないように見える症状でも、後頭部をストレスから解放することで改善される場合があります。このゆえに、この中指のツボは「ストレスを感じた時の最高のツボ」と呼ばれることがあります。

ツボを押すことでストレスがなくなるわけではありませんが、体をコントロールし一時の大きなストレスを凌ぐ、脳を開放する機能が集約されていると捉えられています。

首周りのツボ

首周りも非常に重要です。最も太い血管が通っているだけでなく、脳と体を文字通りつなぎとめ、脳の指令が全身へ行くのに必ず通るのが首だからです。

特に血液循環は非常に重要ですが、「完骨」と呼ばれる、耳の後ろの膨らんでいる部分から髪の生え際に少し移動した、へこみがあるように感じる部分がツボとして効果的です。

この完骨は、副交感神経や血液循環を刺激すると言われており、リラックス効果だけでなく、血行不良改善による代謝の向上や疲労軽減の効果が期待できます。顔の血行も改善するため、吹き出物などの症状軽減や眠気解消にもおすすめです。

逆に不眠症に陥っている場合、その名も「安眠」というツボを刺激してみましょう。これは先ほどの完骨より耳側にあり、耳後ろの膨らみの指一本分下にあります。

ここを押して痛みやコリを感じるのであれば、体が睡眠を必要としているというサインだと言われています。指の腹で、優しく撫で下ろすように刺激しましょう。

基本は「優しく、ストレスなく」

ツボの刺激は、強く行う必要はありません。痛みを感じる部分を撫でたり軽く押すだけで十分です。押すと痛みを感じるのは体のサインです。骨のずれや老廃物の滞留が痛みを引き起こすと考えられ、ツボ刺激もこの痛みの程度に応じて行うべきです。

何らかのツボが激しく痛む場合、心地よい痛み程度までで軽く押すだけで効果を得られます。足の裏やふくらはぎでは、少し強めの刺激の方が効果を発揮すると言われますが、基本的には、少しの刺激が対応する臓器や部位に反映されるのが、ツボ刺激です。

注意すべきは、痛みを我慢するとストレスになるだけでなく、長時間刺激し続けることで、表面の皮膚を傷付けたり、内部の腱を傷めたりする危険性があります。



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