ピラティスとリフレクソロジー違いとは? | リフレクソロジー資格情報まとめ






ピラティスとリフレクソロジー違いとは?

ピラティスとは?

ピラティスとリフレクソロジー違いとは?ピラティスとはどのようなものなのでしょうか?

ヨガと幾分似ていますが、エクササイズに加え、心身と精神の統合やコントロール、結果としての落ち着いたメンタルとしなやかな肉体を目指すという目的があります。

考案したのはジョセフ・H・ピラティス氏で、「人の本当の年齢は、生きている長さや自分がどう感じているかではなく、脊椎の柔軟性の程度で決まる」ゆえにこの健康法を編み出したと述べています。

ピラティス氏自身が、ぜん息やくる病という骨の成長障害ゆえに苦しみ、その経験から体の機能やメカニズムを勉強し、それを正すエクササイズを確立した、というのが背景にあります。それを実践した結果病気を克服したという自身の経験から、呼吸機能と背骨周辺を強化することで健康を守る・回復するというコンセプトに基づいています。

つまりは、心肺機能の強化と身体の柔軟性により、健康を促進する運動がピラティスです。

リフレクソロジーの目的

リフレクソロジーは反射療法という名称を持ち、体の一部を刺激することでそれが内臓や筋肉に反射し、身体機能の強化や恒常性の回復、緊張緩和といった効果を狙います。リフレクソロジーはルーツをいくつも持っているとされ、日本のツボ刺激マッサージなどとも似ています。

施術の対象となるのは足の裏や手のひらで、特に足の裏からの健康効果を重視しています。ツボマッサージと違うのは「面で捉える」ことにあり、ツボマッサージがより局地的な刺激を加えるのに対し、リフレクソロジーはもっと幅広い範囲で「面」を刺激することで、より総合的で協調的な治療法を提案します。

これにより主に内臓機能の強化や老廃物の排出促進、血流やリンパ系の循環機能強化、そして新陳代謝の向上や緊張緩和を発揮します。体が本来持つ免疫機能や自然治癒力を回復させ、いつまでも健康を保っていこうとするコンセプトが根底に流れています。

リラックス効果が大きいリフレクソロジー

健康のためという大きな括りではどちらも似ているものの、呼吸法とエクササイズにより背骨を中心に体幹を鍛えることで矯正していくピラティスと、足裏や手のひらなど限られた場所からの刺激を最大限生かすことで、血流や内臓の機能を強めるリフレクソロジー、という方向性に分かれます。

どちらも効果を発揮したら、ライフワークとなり得るほどの健康法ですが、自身で行うピラティスと、施術者を必要とするリフレクソロジーと分類も可能でしょう。時に深い眠りに落ちるほどリラックス効果を持つリフレクソロジーは、ストレス解放という面で非常におすすめです。



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