ヨガとリフレクソロジーの違いとは? | リフレクソロジー資格情報まとめ






ヨガとリフレクソロジーの違いとは?

ヨガとは?

ヨガとリフレクソロジーの違いとは?ヨガはマッサージではありません。インドに発祥を持つ健康法で、4,000年ほどの歴史があるとされています。

サンスクリット語で「つながり」を意味するヨガでは、心と体、魂がつながって調和している状態を目標とし、体の機能の協調性を重要視します。

それに呼吸や姿勢、瞑想を組み合わせてアプローチし、心身の緊張や張りをほぐして安定させることが目的です。このうち最も重要視されるのは呼吸法で、ヨガ=呼吸法といっても過言ではありません。

これにより、姿勢の異常や動作のぎこちなさ、栄養の偏りや新陳代謝の衰えを改善し、さらには感情のコントロールや安定化も目的としています。

医学的には肺活量と呼吸量の増大、体重のコントロールと肥満解消、ストレスに対する抵抗力の強化、コレステロールと血糖値の低下、腰痛改善などの効果が見られるとされています。

リフレクソロジーの効果

ではリフレクソロジーとは何でしょうか?

リフレクソロジーの意味そのものは反射学(反射療法とも)という言葉から来ています。それは、体の一部を刺激して、それが内臓をはじめとする各部位に反射し、一定の健康効果や恒常性の維持をもたらすとしています。

リフレクソロジーでは、血液やリンパ液などの循環系の改善や老廃物の排出促進、臓器の機能強化や緊張緩和などを目的として施術します。特に足裏の刺激が大きな役割を担っており、対応する「反射区」を刺激することで、内臓や筋肉に作用していくという考えのもとの成り立っています。

ヨガとの最大の違いは他者の施術を必要とする点でしょう。ヨガは最初こそインストラクターに倣う等の手ほどきが必要なものの、基本的には自分で体を動かして行っていきます。

これに対し、リフレクソロジーは施術と身体の機能など一定の知識を身に付けた専門の技師が行う事が基本です。トリートメントによって、疲労回復や緊張緩和の効果を狙い、その間被施術者はひたすらにリラックスしています。

少し異なる目的

ヨガでは呼吸や瞑想に集中力を使うため、受ける側の内容も異なってきます。ヨガもリラックスを目的としていますが、苦痛からの解放や心の安定化といった精神面での効果が本来の目的であり、柔軟な姿勢を取ることはその方法の一つに過ぎません。

いくつかの姿勢に呼吸法と瞑想を組み合わせることで集中力を高め、穏やかでありながら確固としてぶれない精神を作ることが目標となります。

リフレクソロジーとヨガは似ていながら、目指すところが違い、そのアプローチも違います。内臓を強めるのがリフレクソロジー、精神面での効果を狙うのがヨガと言えます。



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